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プロフィール
HN:
Rivell
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/05/07
自己紹介:
Mail
 rivell@hotmail.co.jp
質疑応答、証人喚問、
諸行無常の語り、他、森羅万象
ご用件はこちらまで

HN:River + tell
 名前の一文字目を英語意訳分解、
 その後合成したらこうなった。
 
 Riverは部首のさんずいから。
 Tellは「電話」じゃなく
 告白の「告」なのであしからず。

2nd HN:アオシソ
 気分によってたまに使う。
 ファンタシースターという昔のRPGに
 あおじそラッピーってキャラがいたんですよ…。

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気付いたら一ヶ月近く放置してて、
いやでもいつものことだなぁと思いつつ、
同時に報告することの幾つかをスルーしていた事も思い出して
苦笑を隠せない煩悶とした表情でこんにちわ。

先ず焼き土下座並に謝罪しなきゃならないのが、
DL委託サイトにアップロードしたデータが
初歩的かつ致命的なケアレスミスのため、
途中で確実にバグ発生してしまうっていう。

テストプレイ頼んだ友人のオカゲで発覚したんですけれど、
バグに至る経緯がなんともお粗末なもので……

事前にバグは発見していて、自PCにてスクリプト修正。
平行して相棒がデータのXP3化(圧縮)。
自PCにてスクリプト修正したものをバックアップ、
その後相棒のPCからXP3化したデータ取り込む。
(↑この時点でバグ修正されてないデータがPCに入り込む)
徹夜の作業でバグ修正データの互換作業完了したとうっかり思い込み、
そのままアップロード。


\(^o^)/

気付いた時点で急ぎ修正版アップし直しましたが……
すんませんでしたああああああああああ。

……いやぁ、もう、DL数1だし、概ね誰がDLしたかも判ってるから
直接土下座の方が好ましいかとも思ったんですが、
ここはけじめとして自ら醜態晒したほうが宜しいかと。

いやほんと、すみませんでしたorz


それで、ここからはもう余談みたな記事になるんですが。

えー。
冬コミ。
当落結果ですが。
落ちました。
はい。

\(^o^)/

……まぁ、どう考えても
今のペースじゃコミケの準備すらままならなかったので、
これに関しては良かったっちゃ良かったかなぁ、と。


次にDL委託サイトの紹介絵をさりげなく変更。
いや酷かったねあれ。
委託サイト様の方から
「画像用意してないなら作中から抜き出した画像勝手に使うけどどうする?」
といった内容の打診があったので、深く考えずにその旨お願いしたところ、
がっつりタイトル画面ぶっこ抜かれてましたっていう。
流石にそりゃないよDLsiteさまあああああああ

\(^o^)/

アップロード完了の初日・翌日辺り、
うちのブログもカウンタが割と回っていたので、
初動日には作品販売ページへのアクセスも多々あったと窺えるのですが、
販促材料の不足さや上記理由が相俟って完ッ全にスルーされましたな(ノ∀`)

ほか販促手段については一応考えてはあるけれど、
他の作業が忙しく中々取り掛かれない現状。
……大丈夫このサークル、やる気あんの


初めから気付いてろって所ですが、
マリカー並にスタートダッシュが重要だってことは理解したんで、
次作からはその辺りしっかりやって行こう。と心に誓うのでありました。



多忙極まるんで次の更新もいつか判らんところで、
謝罪+一応の現況報告と相成りましたとさ
やっほーい\(^o^)/
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この夏は暑かった。

毎日が汗を流さずにいられない気温で、
連日、猛暑だ激暑だ、もしくは最高気温を記録だとか、
聞きたくも無い単語がニュースから流れた。

そんな日中、逃げ水が先に見える時、
ぎんぎんに照る太陽の下で

「あーでもない、こーでもない」
「そのアングルじゃ不満だっつーんだぼけがあああ」
「おいこれ良く見たらピンボケしてんじゃねぇか、戻って撮り直し!」

と、地元の原風景を撮影撮影。
元々陽に焼けない肌質なのに、三十分としない内に肌がこんがり狐色。まあ美味しそう。

撮影の合間に生の感触を記しておこうとルーズリーフにメモメモ。

小学校の工場見学とかで使った緑色のボード……
アレがあぁも便利なものだったのかと、今さながらに気付いた十余年後の自分。
もし今、当時の自分に会えるのだとしたら、
あの名称不明の謎ボードの実用性を、
「持ち運び不便だとか身体に当たって痛いとか愚痴ってんじゃねーぞッ」
って忠告しつつ懇々と説明したい。それ以外は要らないくらい説明したい。
ついでに謎ボード奪ってきたい。
あれもう捨てたのかなぁ。

撮影を終えてホームベースに帰還したらばしたで、
撮影してきた画像の編集は元より、
執筆やらキャラ絵やら書いたり描いたり、ついでに枡も(ry

すみません、最近下ネタ度が足りないんでついはっちゃけました(´・ω・`)テヘ


はい。
ついでにスクリプトも手伝って、
その上、
「ネット販売の用紙買い忘れたドウシヨウ」
とかのたまる相棒のおかげで孟夏のなか東京くんだりまでれっつらごー。

人間は人の行列を見ただけでも立ち眩み出来るっていう
フレッシュな情報を、自ら貴重体験してキャッチしつつ、
「東京は怖いところだ」って、
ちゃっかりトラウマも植え付けられて帰って参りました夏コミ2010。


はい。
いつもながら前置きが長い。
楽しんでやってる感があるから手に負えないわけですが。

ワケですがああああああ。

閑話休題。

この夏……っていうか、春先から掛けてやってきたものが、
漸くというか、とうとうというか、やっとというか、
もうなんていうか、実際のペースで行けば八月中には発売出来たはずなのに、
時期も割かしずれてずれての、本日、十月七日、

自主制作ソフト(サークル名:眇夢バタフライ)
『神寂れたその中で』
お披露目にございます、と。

六月くらいから執筆量に関してブログでだらだら愚痴ってた気がするんで、
ちょくちょく当ブログを読みに来て下さっている方の中には
薄々感づいていらした方もおられるかも知れませんが。

という軽い自虐ネタをジャブに挟みつつ。
以下作品紹介。

田舎暮らしなんてしたことのない少女が、
父母がお盆に帰郷することに伴い、
夏休みの一期間を田舎で過ごすことになる。

今まで都会で暮らしていた少女には
牧歌的に広がる何もない空間が新鮮に映る。
夏の暑さも気にせず狭い田舎の地を右へ左へと探検し……。

ふと立ち寄った神社で、少女は自らを神と名乗る女性に出会う。
女性は自らが神であることを証明し、少女に神が力の一片を注ぐ。
こうして一時期うらうえの世界に足を踏み入れた少女は、
乖離的で低回的な、稀有なる一夏の思い出を体験することになる。

神々との邂逅を軸に、『田舎』をテーマにした、ジュブナイル系ファンタジーノベル。


……頑張った。オレ頑張った
説明苦手なのに頑張った。良い子。良い子。

はい。
現在、製品の販売方法はDL販売のみとなっておりまして、
『DLsite』様を始めとした、デジタル作品のDL委託サイトのうち
いくつかに登録させて頂いておりますので、
多少なりき興味干渉された方は是非が是非で是非に是非な是非の是非ねも。じむ。

はい。
一応注意事項としてWindows7の64bit版でプレイしようとしますと、
しばしば終了時にエラー吐いてアプリケーションの再起動が出来なくなる
という不具合が確認されちょります。
しかしながら当家の老臣XP守さまはお腰やらあんよが悪くなってるもんで、
確認作業なんて取れるわけもありません。
寝床から起き上がっただけでアッシュしかねない御老体にございまする。
ということでwindows7の64bit版でのプレイは推奨しないという前置きをしたところで、
尚且つ強行軍を敷かれる方は、充分な注意の下プレイしやがって下さい。

どうも使用アプリの吉里吉里自体が、現状、64bit版と相性が悪いようで。
krkrの改良版が出たら差し替える所存にございまする(´・ω・`:)


以下、冗長に続けるとどこまでも長くなるきらいがあるので割愛。
一応は販売まで漕ぎ着けましたという報告でしたとさ。

あ、そうそう、それから
当ブログを、当サークル『眇夢バタフライ』の公式ブログとして使用する事が決定したので
(っていうか、新たに作るの面倒だった)
今後はサークルの目立った情報なんかも、こちらに掲載して行きます。
行きます、が。

スタイルは従来のまま、私事も平気で載せるんで、
あんまりっていうか、全く期待しないで頂けるとこれ幸い。

いやー、しかし、何か一つ物が出来上がると、それに付随するネタが多々あって。
暫くは『神寂び』ネタで食っていけるなこりゃ。
じゅるり。


DLsite様URL
http://www.dlsite.com/
『神寂れたその中で』販売URL(DLsite様)
http://home.dlsite.com/work/=/product_id/RJ068117.html

他のブログ管理されている人がどうなのか知りませんが、
自分はコメント確認等々、管理画面から行かず
直に自アドレス踏んで見てしまうんですけれど

なんだかここ二三日のアクセスカウント急増してまして。
認めた瞬間、いやほんと瞬間だけビックリしたんですけど
「ああどうせそうだろうな」と、
冷静に管理画面からアクセスログ確認しに行ったら
やっぱりそうだったという。

考えて見れば過去にも似たような事例がありました。
前ブログでフリーザトレイン記事にした時ですよ。
あの時もカウント20倍くらいに膨れ上がって、
どんだけ強力な界王拳なのかと笑ったもんですけど、

いやそれにしても
2chネタ好きすぎるだろお前ら……
っていう。


ある種ネタにしておいて言うのもアレだけど、
あの曲別にそこまで悪かないと思うけどね。
極端に行き過ぎて思わず吹き出す失笑ものな楽曲って
最早夏の風物詩っていうか、

高温多湿で毎年うだる暑い熱気に包まれる日本としては、
これくらい馬鹿にならなきゃやってらんねぇだろくそがああああ
っていう、一種カタルシスみたいな。
レンジさんも「馬鹿になれ」とか言ってますし。

まぁ、そのオレンジレンジを真似たんだかなんだか知りませんけど、
ブルーハーツの抜きの部分はちょっといただけなかったね。

いやパクリがどうとかそういう話じゃなくて、
(恐らく)抜きを技術的にやろうとしたのだろうけど、
抜くどころか、一部ごっそり丸まる引っこ抜いちゃってる辺り
あまりに堂々鎮座しすぎていて、潔さもぶっ飛んで痛々しいっていうね。
あれなんで、せめて各所に散りばめようとかしなかったんだろ……。

もうちょっと技術的にやっていれば、馬鹿っぽさ全開で良かったんだろうけれど、
いかんせん長回しが過ぎたのがね。


はい。
恐らくは2ch関連を期待して飛んで来た方々に、
期待のきの字も与えない記事で迎撃してみましたとさ。

暑いんだもん。
これくらいしないとやっとられんわ。
っていうね。

刺激が欲しけりゃバカニナレ oh oh oh

葛飾北斎
・富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』

カメラの無い当時、
あの波の割れ方を描くには
並外れた動体視力が必要だったと言われている。

カメラの知識に乏しいので実際の数値は定かではないけれど、
1/5000とか1/10000スケールの
シャッタースピードでないとあの波割れは撮れないとか。

それ以前まで優れた抽象表現だと思われていたものが、
実は超現実的な写実表現であった。
同時に動体物の写実と芸術性の合致を認められた作品ともなった、と。



閑話休題
日本には梅雨というものがある。
どこぞの地域にはスコールというものがある。
それがなくても年中どこそこで雨は降る。

この雨ってのはどうなんだろう。

雨粒は降水マークの形をしている。
と、ちょっと前まで思われていたらしいが、
実際はそうじゃないという。

小さいものは球状を保ったまま落ちてくるというし、
大きいものについては空気抵抗で下辺が平らになるとか。


ところで、
慣習的な表現として雨を線で表現することが多い。
実際に雨が降っているときに雨の落ちる線なんて見えないので、
あくまで雨が落ちているという状態を
抽象表現したに過ぎない描画方法である。
雨に対しての写実的表現については
どの作家も放棄してるんじゃないだろうか。

少なくとも僕は、
雨の降っている状態を描いた絵
に対しての写実的表現と芸術性の合致したものを見たことがないのですが、
いや実際のところどうなのだろう。


現状、雨は描けないものと思っている。


同様に髪もである。
髪は10万本以上の毛からなっていて、
それを一本一本描くのは凡そ無理である。

まぁそんなこと言い出したら
人体なんて皺だとか毛穴だとか無数に存在しているわけだから、
上記の理屈から言うと全ての絵が抽象表現になってしまうし、
そこまで突飛なことを言うつもりはないけれど、
しかし髪にはまだ可能性があるように思われる。
と自分は考えている。

流石に10万本以上の髪の毛を描画することは無理があるが、
現在までに発掘された描画表現より、
芸術性を保ったままに写実的な面に近づけることは可能なんじゃないか。

雨にしても
雨の降っている状態
を初めに線で描画表現した人(広重だったかな)は酷く素晴らしく思う。
(繰り返すようだけど)実際に雨の線なんて見えはしないが、
軌跡を描くことで雨の降っている状態の表現方法を解決した。
それ以前までの雨の描画は、
恐らく、雨が降った状態、に留まっていたんじゃないだろうか。
(いや完全な憶測で申し訳ないですが)

髪の一本一本が流れる様の描画表現は確立されてなくて、
特に最近の日本だとカートゥーン調に
デフォルメした方向へ流れるのが主流になっていて、
そうした表現の確立に対してのベクトルは後退的な気がするのですが、
そういう土台があればこそ(なのかどうなのかは果たして。)
これは面白そうだなぁと、こうした髪の毛に対する描画方法を取っていて、
これを伸ばそうとしている所存にございますのです。

慣習的な表現で済ますより逐一発見があって面白いですし。


前回の記事で近々話しにするとのたまってしまったので、
毎度毎度有言不実行なのもアレだからと書いてみたけれど、
こういう真面目な話は
落ちの付けどころに困るのが考え物ですな(:´ω`)
ハルヒのエンドレスエイトとか
けいおん!の「やらない主義」とか、

ここ最近、
表現性の体現系としての
アニメーション文化に触れて、
ジャパニメーションに一入興味を抱く。
(単に京アニがはっちゃけただけとも言うが)

ということで、
今更秒速5センチメートルを鑑賞。


いやーヤバいっすね。
『秒速5センチメートル』
3つの連なる短編からなるアニメーションで、
主人公の初恋を描いた『桜花抄』から、
思春期の『コスモナウト』を経て
表題作『秒速5センチメートル』にて完結する、
一人一つの恋愛を描いた作品なのだけれど、

純粋な感想としては、いやーヤバいっすね。
桜花抄の時点で目から汗がこうね。
観終わって暫くは感情移入しまくりで欝入ってましたしね。
いやー、ヤバかったっすわ。



じゃ、以下ネタバレ含むんで気をつけてください。
というか観た前提で話進んでます( ・ω・)

コスモナウトの『送る当てのないメールを打つ癖』と
終章の『心は1センチも近づけなかった』で、
主人公の心はずっと、
桜花抄の時点で止まっている事が明らかになる。

それは主人公がヒロインに、
『精神的に似ている部分』を見出していたからで、
主人公はヒロインと会うことがなくなって久しい頃にも、
どこか心の深淵部分で繋がりを見出していて、
(実際に精神的に似ている部分は変わらなかったのかもしれないが)
それをずっと捨てられずに生きてきた。
踏み切りのシーンでも『彼女もきっと振り返る』と述懐している。
けれどヒロインはというと、順風満帆に別の道を歩いていて、
踏み切りでも振り返ることはなかった。

じゃあ結局、主人公の独りよがりだったのかっていうと、
そうでもなく見て取れて、
桜花抄で渡せなかった手紙がそれを現している様に思う。

一つに、ヒロインも手紙を書いていたこと。
それから、結果的に主人公が手紙を渡さなかったから
ヒロインも手紙を渡さなかったこと。
つまりヒロインも、
精神的に似ている部分=同じ行動
を主人公に欲していた(叶わなかったから渡せなかった)。



精神的に似ている部分(精神的に合致と考えても良い)があるのに
踏み切りで振り返らなかった理由は、
技術的な陰と陽の対比とか、男と女の違いとか、
そういう下世話なことじゃなくて、
もっと純粋な、人である部分の違いになるんだと考える。
(そういうところを表現したかったんじゃないかと。)

一卵性の双子が同じ人生を歩まない様に、
精神的な根幹部分は変わらずとも、
人は環境で様々に変化する。
それを例えば成長したとか落ちぶれた
って言葉で形容するのだけど、
そういうところの差異がつまり人である部分の違いということで、
(アイデンティティ云々な話。面倒だからこの辺で切り上げるとして)
主人公はヒロインになりえたし、
ヒロインは主人公になりえた。
(どちらがどちらにもなりえたけれど、ネガ主体にしたほうがストーリー性が増したんだと)


あとなんか、悲しい話みたいになってるけど、
(っていうかここに書くまでずっとそう思ってたけど)
踏み切りの後のシーンで主人公が微笑んでるのが、
精神的に似ている部分に縋るのをやめた決別
の表現だと思います、はい。


主人公の語り(ナレーション部分)は、
主人公が文学少年であったと鑑みても、
(アニメーションであることを前提として)
文学的過ぎるなぁとは感じたけれど、
表現はとても細かく情景がすぐに思い浮かぶほど
リアリティに溢れていて、
あぁいった生の感情の部分を表現出来る
アニメーション作品って珍しいよなぁって感じました。はい。



あ、あとゴチャゴチャして読みにくいのは仕様です。
20分くらいでぱっぱと書いた文としての仕様です。
当然のことながらまともに推敲しないのも仕様です。
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