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プロフィール
HN:
Rivell
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/05/07
自己紹介:
Mail
 rivell@hotmail.co.jp
質疑応答、証人喚問、
諸行無常の語り、他、森羅万象
ご用件はこちらまで

HN:River + tell
 名前の一文字目を英語意訳分解、
 その後合成したらこうなった。
 
 Riverは部首のさんずいから。
 Tellは「電話」じゃなく
 告白の「告」なのであしからず。

2nd HN:アオシソ
 気分によってたまに使う。
 ファンタシースターという昔のRPGに
 あおじそラッピーってキャラがいたんですよ…。

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lady19.jpg
いやー、何だかとっても目がチカチカするなー

表現性の体現化としては
大満足の作品具合なんだけどねぇ。
パースだとか淵抜きだとかの技法的な部分は
敢えて除外して、やりたいようにやらせてもらいました。
久し振りのオリジナル絵だし問題はないですな。

欲を言えば背景ストライプの角度を緩やかに、
ワンピースのストライプ柄と融合する具合を
もう少し強めれば良かったなぁとも思いますが、
これもこれで何だか良く判らない感じが発現されてるので良しとしよう。

しっかし、アレだね。
構図的に簡単なのも確かだけれど、
オリジナルの方が描いていて幾分も楽ですね( ´ω`)y-~~
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lady18.jpg

久方ぶりーのー世紀末ー
って曲が脳内に流れてくるくらい
ぐらふぃてぃ更新怠ってた気がします、
ブリブリこれは久しぶり。
でもタンブリンじゃあない(謎

一応取り掛かり自体は
Lady17の直後辺りから掛かっていたんですが、
例の締切が近付いて切羽詰っておりました故、
自然淘汰的にないがしろにしてまして。

とまぁそんなワケで、
コンセプトはLady17に続き
一枚絵としての世界。
Lady17より強みを帯びさせたく思い、
敢えてレイヤー的表現を取り入れてみた。


先に土台としての絵を作っておいて
上からチェックパターンを描画していったのですが、
フォトショで編集するのは何だか違う気がしたので
原画そのものから掲載の状態。


皺の部分であったりとか、
割と潰したくない部分もサクられてるワケですが、
そもそも絵には、限られたスペースと手直しの効かなさが内在していて、
どれほど途中段階が上手く行っていたとしても、
筆先の乱れなどから取り返しの付かなくなったとして、
それすらが一つの絵としての価値とあるのです。

言うなれば一発勝負の中で、どれだけの美を見出せるか
その中で完全形を表現されたものが至高の芸術なのでしょう。
故に電子芸術に芸術性は介在していない。


というのが基本的な考えなのですが、
フォトショに起こして修正掛けてる時点で、
自分の絵にも芸術性なんて一切介在していないんですよね、っと。

って、あれ?
芸術的表現性の体現化を目指したのに、
それじゃあこの絵の存在意義すら否定してないか\(^o^)/
……と、上手くオチが付いたところで(A;´ω`)
lady17.jpg
梅雨ですね。
物理的苦痛を除けば雨は良いもんですね。

しとしと降る雨は
陰鬱で怠惰で感受的な
感覚をもたらしてくれる気がします。
少なくとも梅雨はそういう崇高めいた感じになりやすい。

ただ、梅雨で最も好きなのは
雨上がりに差し込む夕暮れの陽なので
何となくそんなイメージにしてみた。

下部の陰と光の対比から、
何となくあの神々しさが感じ取れれば嬉しいなぁ。
lady16.jpg
何かに感化だか刺激だかされて
黒白ベースのスタイリッシュな絵を描きたい!

と猛烈にがなりたった欲望の命ずるがままに
ペンを動かし動かしたワケですが
うん!自分のタッチじゃそんなの無理だった!てへっ!

……これはこれで面白かったから良いやΣ(ノ∀`)

ヘソとか黒ベタの手法とか描いてて楽しかったしねッ
最終的なベタ塗りはフォトショで済ませたから苦労もなかったしねッ

まーいつにも増して時間掛かったけど(:´д`)ハァハァ
animal.jpg
がおーがおがおぽっぽー

人物画ばっかり描いてると
時に人外のモノでも描きたくなるのは
攻撃的な男の性ってものなのかどうなのか果たして

はうぇばー
なんか色々違う気がするんで下書きのまま未加工未修正。
未修正。
そこはかとなく隠微な響きだなぁ、と思うのは
攻撃的な男のまぁいいや。
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