プロフィール
HN:
Rivell
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/05/07
自己紹介:
Mail
rivell@hotmail.co.jp
質疑応答、証人喚問、
諸行無常の語り、他、森羅万象
ご用件はこちらまで
HN:River + tell
名前の一文字目を英語意訳分解、
その後合成したらこうなった。
Riverは部首のさんずいから。
Tellは「電話」じゃなく
告白の「告」なのであしからず。
2nd HN:アオシソ
気分によってたまに使う。
ファンタシースターという昔のRPGに
あおじそラッピーってキャラがいたんですよ…。
Favorite
Artist
■Thee Michelle Gun Elephant
□The Birthday
■The Yellow monkey
□吉井和哉(Yoshii Lovinson)
■Bump of chicken
■YUI
■椿屋四重奏
■EGO-WRAPPIN'
■ELLEGARDEN
■Perfume
■serani-poji
■Miles Davis
■Duke Ellington
■AEROSMITH
■OFFSPRING
■木村カエラ
■PORNO GRAFFITTI
■KOKIA
■Superfly
Writer
■盛田隆二
■金原ひとみ
■綿谷りさ
■奥田英朗
■山田詠美
■保坂和志
Other
■菊地成孔
■SEGA
■烏龍茶
■PILOT-PEN
■コーヒー粉2倍
■海・空・青
■フリーセル
■平成教育学院
■春原ロビンソン
■フローラン・エミリオ・シリ
■京都アニメーション
■麦茶
■Q&P GOLD
■ウェズリー・スナイプス
■水の音
■ソリティア
■ジョン・トラボルタ
■ガイ・ピアース
■紅茶
■シャフト
■ペプシコーラ
■マイルドセブン
■トム・ハンクス
■マッド・デイモン
■ディカプリオ
■キルスティン・ダンスト
■ソフィア・コッポラ(監督時)
■コッポラ(親父)
■タランティーノ
■ICE BOX
■鮭様
■爆弾正
■KOOL
■夜散歩
rivell@hotmail.co.jp
質疑応答、証人喚問、
諸行無常の語り、他、森羅万象
ご用件はこちらまで
HN:River + tell
名前の一文字目を英語意訳分解、
その後合成したらこうなった。
Riverは部首のさんずいから。
Tellは「電話」じゃなく
告白の「告」なのであしからず。
2nd HN:アオシソ
気分によってたまに使う。
ファンタシースターという昔のRPGに
あおじそラッピーってキャラがいたんですよ…。
Favorite
Artist
■Thee Michelle Gun Elephant
□The Birthday
■The Yellow monkey
□吉井和哉(Yoshii Lovinson)
■Bump of chicken
■YUI
■椿屋四重奏
■EGO-WRAPPIN'
■ELLEGARDEN
■Perfume
■serani-poji
■Miles Davis
■Duke Ellington
■AEROSMITH
■OFFSPRING
■木村カエラ
■PORNO GRAFFITTI
■KOKIA
■Superfly
Writer
■盛田隆二
■金原ひとみ
■綿谷りさ
■奥田英朗
■山田詠美
■保坂和志
Other
■菊地成孔
■SEGA
■烏龍茶
■PILOT-PEN
■コーヒー粉2倍
■海・空・青
■フリーセル
■平成教育学院
■春原ロビンソン
■フローラン・エミリオ・シリ
■京都アニメーション
■麦茶
■Q&P GOLD
■ウェズリー・スナイプス
■水の音
■ソリティア
■ジョン・トラボルタ
■ガイ・ピアース
■紅茶
■シャフト
■ペプシコーラ
■マイルドセブン
■トム・ハンクス
■マッド・デイモン
■ディカプリオ
■キルスティン・ダンスト
■ソフィア・コッポラ(監督時)
■コッポラ(親父)
■タランティーノ
■ICE BOX
■鮭様
■爆弾正
■KOOL
■夜散歩
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なんか描きたい。
最近描いてないからじゃなくて、
何か描きたいって衝動はずっとある。
にしてもコレって感じの画材がない
いつも某ちゃんねるのまとめブログ系サイトとか
ちょっと言うのが憚れる様なサイトから
インプレッションの起こる写真拾ってきて
デッサン材料としているんですけどね
著作権や肖像権がどうとか言う話は
芸術的観点から見るとナンセンスなんで
置いておくとして
(多分それだけで記事一つ書けちゃうし)
大体は『デッサン元』フォルダに保存してあるから
画材はあるっちゃあるんだけど
似通った構図ばかり集めてた所為で
これだー!って感じの画材が現状ない
今はアンバランスにバランスのあるものが良いなと思って
銃器手にしている女性画像とか探しているんだけど、
(銃社会は男の世界って固定観念があるだけで、
特に差別意識があるわけじゃないですよと自己庇護)
中々に良い構図が見つからなくてまいっちんぐまt(ry
まぁ別にそういう絵じゃなくても大丈夫なんだけど、
それにしてもガツーンと来るのがなくていやはや
銃で言うと拳銃よりアサルトとかサブマシ系が良いかなぁ
いやーでもグロックも捨てがたい
ARだとカラシニコフさんは柔らかすぎてダメ
好きなのはどっしりしたM4……いやバレルの形がアレだからM16
トンプソンも良いけど持ち手の格好限られるからなぁ
SMGだとFAMAS一択。
SGは中々に違う気がするのでスルーとして
ギリギリ許容範囲のSRはナガン、ウィンチェ辺りの渋めのが……
いやまて、ウィンチェはSGの扱いかッ!?
……まぁ、気が向いたら描きます(ノ∀`)
最近描いてないからじゃなくて、
何か描きたいって衝動はずっとある。
にしてもコレって感じの画材がない
いつも某ちゃんねるのまとめブログ系サイトとか
ちょっと言うのが憚れる様なサイトから
インプレッションの起こる写真拾ってきて
デッサン材料としているんですけどね
著作権や肖像権がどうとか言う話は
芸術的観点から見るとナンセンスなんで
置いておくとして
(多分それだけで記事一つ書けちゃうし)
大体は『デッサン元』フォルダに保存してあるから
画材はあるっちゃあるんだけど
似通った構図ばかり集めてた所為で
これだー!って感じの画材が現状ない
今はアンバランスにバランスのあるものが良いなと思って
銃器手にしている女性画像とか探しているんだけど、
(銃社会は男の世界って固定観念があるだけで、
特に差別意識があるわけじゃないですよと自己庇護)
中々に良い構図が見つからなくてまいっちんぐまt(ry
まぁ別にそういう絵じゃなくても大丈夫なんだけど、
それにしてもガツーンと来るのがなくていやはや
銃で言うと拳銃よりアサルトとかサブマシ系が良いかなぁ
いやーでもグロックも捨てがたい
ARだとカラシニコフさんは柔らかすぎてダメ
好きなのはどっしりしたM4……いやバレルの形がアレだからM16
トンプソンも良いけど持ち手の格好限られるからなぁ
SMGだとFAMAS一択。
SGは中々に違う気がするのでスルーとして
ギリギリ許容範囲のSRはナガン、ウィンチェ辺りの渋めのが……
いやまて、ウィンチェはSGの扱いかッ!?
……まぁ、気が向いたら描きます(ノ∀`)
ハルヒのエンドレスエイトとか
けいおん!の「やらない主義」とか、
ここ最近、
表現性の体現系としての
アニメーション文化に触れて、
ジャパニメーションに一入興味を抱く。
(単に京アニがはっちゃけただけとも言うが)
ということで、
今更秒速5センチメートルを鑑賞。
いやーヤバいっすね。
『秒速5センチメートル』
3つの連なる短編からなるアニメーションで、
主人公の初恋を描いた『桜花抄』から、
思春期の『コスモナウト』を経て
表題作『秒速5センチメートル』にて完結する、
一人一つの恋愛を描いた作品なのだけれど、
純粋な感想としては、いやーヤバいっすね。
桜花抄の時点で目から汗がこうね。
観終わって暫くは感情移入しまくりで欝入ってましたしね。
いやー、ヤバかったっすわ。
じゃ、以下ネタバレ含むんで気をつけてください。
というか観た前提で話進んでます( ・ω・)
コスモナウトの『送る当てのないメールを打つ癖』と
終章の『心は1センチも近づけなかった』で、
主人公の心はずっと、
桜花抄の時点で止まっている事が明らかになる。
それは主人公がヒロインに、
『精神的に似ている部分』を見出していたからで、
主人公はヒロインと会うことがなくなって久しい頃にも、
どこか心の深淵部分で繋がりを見出していて、
(実際に精神的に似ている部分は変わらなかったのかもしれないが)
それをずっと捨てられずに生きてきた。
踏み切りのシーンでも『彼女もきっと振り返る』と述懐している。
けれどヒロインはというと、順風満帆に別の道を歩いていて、
踏み切りでも振り返ることはなかった。
じゃあ結局、主人公の独りよがりだったのかっていうと、
そうでもなく見て取れて、
桜花抄で渡せなかった手紙がそれを現している様に思う。
一つに、ヒロインも手紙を書いていたこと。
それから、結果的に主人公が手紙を渡さなかったから
ヒロインも手紙を渡さなかったこと。
つまりヒロインも、
精神的に似ている部分=同じ行動
を主人公に欲していた(叶わなかったから渡せなかった)。
精神的に似ている部分(精神的に合致と考えても良い)があるのに
踏み切りで振り返らなかった理由は、
技術的な陰と陽の対比とか、男と女の違いとか、
そういう下世話なことじゃなくて、
もっと純粋な、人である部分の違いになるんだと考える。
(そういうところを表現したかったんじゃないかと。)
一卵性の双子が同じ人生を歩まない様に、
精神的な根幹部分は変わらずとも、
人は環境で様々に変化する。
それを例えば成長したとか落ちぶれた
って言葉で形容するのだけど、
そういうところの差異がつまり人である部分の違いということで、
(アイデンティティ云々な話。面倒だからこの辺で切り上げるとして)
主人公はヒロインになりえたし、
ヒロインは主人公になりえた。
(どちらがどちらにもなりえたけれど、ネガ主体にしたほうがストーリー性が増したんだと)
あとなんか、悲しい話みたいになってるけど、
(っていうかここに書くまでずっとそう思ってたけど)
踏み切りの後のシーンで主人公が微笑んでるのが、
精神的に似ている部分に縋るのをやめた決別
の表現だと思います、はい。
主人公の語り(ナレーション部分)は、
主人公が文学少年であったと鑑みても、
(アニメーションであることを前提として)
文学的過ぎるなぁとは感じたけれど、
表現はとても細かく情景がすぐに思い浮かぶほど
リアリティに溢れていて、
あぁいった生の感情の部分を表現出来る
アニメーション作品って珍しいよなぁって感じました。はい。
あ、あとゴチャゴチャして読みにくいのは仕様です。
20分くらいでぱっぱと書いた文としての仕様です。
当然のことながらまともに推敲しないのも仕様です。
けいおん!の「やらない主義」とか、
ここ最近、
表現性の体現系としての
アニメーション文化に触れて、
ジャパニメーションに一入興味を抱く。
(単に京アニがはっちゃけただけとも言うが)
ということで、
今更秒速5センチメートルを鑑賞。
いやーヤバいっすね。
『秒速5センチメートル』
3つの連なる短編からなるアニメーションで、
主人公の初恋を描いた『桜花抄』から、
思春期の『コスモナウト』を経て
表題作『秒速5センチメートル』にて完結する、
一人一つの恋愛を描いた作品なのだけれど、
純粋な感想としては、いやーヤバいっすね。
桜花抄の時点で目から汗がこうね。
観終わって暫くは感情移入しまくりで欝入ってましたしね。
いやー、ヤバかったっすわ。
じゃ、以下ネタバレ含むんで気をつけてください。
というか観た前提で話進んでます( ・ω・)
コスモナウトの『送る当てのないメールを打つ癖』と
終章の『心は1センチも近づけなかった』で、
主人公の心はずっと、
桜花抄の時点で止まっている事が明らかになる。
それは主人公がヒロインに、
『精神的に似ている部分』を見出していたからで、
主人公はヒロインと会うことがなくなって久しい頃にも、
どこか心の深淵部分で繋がりを見出していて、
(実際に精神的に似ている部分は変わらなかったのかもしれないが)
それをずっと捨てられずに生きてきた。
踏み切りのシーンでも『彼女もきっと振り返る』と述懐している。
けれどヒロインはというと、順風満帆に別の道を歩いていて、
踏み切りでも振り返ることはなかった。
じゃあ結局、主人公の独りよがりだったのかっていうと、
そうでもなく見て取れて、
桜花抄で渡せなかった手紙がそれを現している様に思う。
一つに、ヒロインも手紙を書いていたこと。
それから、結果的に主人公が手紙を渡さなかったから
ヒロインも手紙を渡さなかったこと。
つまりヒロインも、
精神的に似ている部分=同じ行動
を主人公に欲していた(叶わなかったから渡せなかった)。
精神的に似ている部分(精神的に合致と考えても良い)があるのに
踏み切りで振り返らなかった理由は、
技術的な陰と陽の対比とか、男と女の違いとか、
そういう下世話なことじゃなくて、
もっと純粋な、人である部分の違いになるんだと考える。
(そういうところを表現したかったんじゃないかと。)
一卵性の双子が同じ人生を歩まない様に、
精神的な根幹部分は変わらずとも、
人は環境で様々に変化する。
それを例えば成長したとか落ちぶれた
って言葉で形容するのだけど、
そういうところの差異がつまり人である部分の違いということで、
(アイデンティティ云々な話。面倒だからこの辺で切り上げるとして)
主人公はヒロインになりえたし、
ヒロインは主人公になりえた。
(どちらがどちらにもなりえたけれど、ネガ主体にしたほうがストーリー性が増したんだと)
あとなんか、悲しい話みたいになってるけど、
(っていうかここに書くまでずっとそう思ってたけど)
踏み切りの後のシーンで主人公が微笑んでるのが、
精神的に似ている部分に縋るのをやめた決別
の表現だと思います、はい。
主人公の語り(ナレーション部分)は、
主人公が文学少年であったと鑑みても、
(アニメーションであることを前提として)
文学的過ぎるなぁとは感じたけれど、
表現はとても細かく情景がすぐに思い浮かぶほど
リアリティに溢れていて、
あぁいった生の感情の部分を表現出来る
アニメーション作品って珍しいよなぁって感じました。はい。
あ、あとゴチャゴチャして読みにくいのは仕様です。
20分くらいでぱっぱと書いた文としての仕様です。
当然のことながらまともに推敲しないのも仕様です。
ギリギリ滑り込みで今月2回目の更新。
放置しててもアクセス横ばいで
嬉しいやら悲しいやらな感じで傍観決め込んでました。
嘘です嘘です
と言いつつネタがないだけでした。
然しながらネタがあるかというとイヤない。
先に前振りしておいたLady22は
マジで本気で本当に
毛の先ほども着手しちゃいないというね。
振っておいて振っておいて最終的に
「や ら な い 」
という、
昨今の現代日本においては
これぞシュールレアリズムに他ならない、
そんな社会風刺。
……なんて事を信じてくれたあなたは
この世の中できっとまだ純真を
保てているお方なんだと思います。
早く夢から醒めてください。
と、僅かながらに残っている良心さえも
かなぐり捨てるが如き言動で
一体何がしたいのか、
果たして自分自身も不明瞭なわけですが、
ネタがないからといって、こう、
駄文をダラダラ無駄に指の動くに任せて
生産生産1,2,3,4
しているのも芸がないのよ芸がー
って感じなので小話を一つ
……と思いきやそんなネタがあるなら
とっくに更新しとるわボケー
という事でせっせと駄文を生産生産。
やばい本当にネタがない。
最近はまってる動画貼るのもアレだし
っていうかNINJAのblog編集面倒臭くて
貼るの一苦労だから、回避したいという行動なので
まぁなんか
とんかつおじさんがシム3000で復活したらしい
DCカタログ動画シリーズが始まったらしい
obasanが新しい実況シリーズ始めたらしい
hacchiはいまだに死んでるらしい
とかそんな感じです。嗚呼ニコニコ。
あぁ、あと、AIRの曲がランキングに上がると
「夏だな」
って感じるRivellです遅ればせながらこんにちわ。
それじゃ今日はこの辺で。
ネタがないなりに早急に作った駄文で
急場凌ぎ出来るものだなぁと知ったので、
これからも更新面倒になった困ったときは
意気昂然と駄文の生産に励みたいと思います!
よーそろー
放置しててもアクセス横ばいで
嬉しいやら悲しいやらな感じで傍観決め込んでました。
嘘です嘘です
と言いつつネタがないだけでした。
然しながらネタがあるかというとイヤない。
先に前振りしておいたLady22は
マジで本気で本当に
毛の先ほども着手しちゃいないというね。
振っておいて振っておいて最終的に
「や ら な い 」
という、
昨今の現代日本においては
これぞシュールレアリズムに他ならない、
そんな社会風刺。
……なんて事を信じてくれたあなたは
この世の中できっとまだ純真を
保てているお方なんだと思います。
早く夢から醒めてください。
と、僅かながらに残っている良心さえも
かなぐり捨てるが如き言動で
一体何がしたいのか、
果たして自分自身も不明瞭なわけですが、
ネタがないからといって、こう、
駄文をダラダラ無駄に指の動くに任せて
生産生産1,2,3,4
しているのも芸がないのよ芸がー
って感じなので小話を一つ
……と思いきやそんなネタがあるなら
とっくに更新しとるわボケー
という事でせっせと駄文を生産生産。
やばい本当にネタがない。
最近はまってる動画貼るのもアレだし
っていうかNINJAのblog編集面倒臭くて
貼るの一苦労だから、回避したいという行動なので
まぁなんか
とんかつおじさんがシム3000で復活したらしい
DCカタログ動画シリーズが始まったらしい
obasanが新しい実況シリーズ始めたらしい
hacchiはいまだに死んでるらしい
とかそんな感じです。嗚呼ニコニコ。
あぁ、あと、AIRの曲がランキングに上がると
「夏だな」
って感じるRivellです遅ればせながらこんにちわ。
それじゃ今日はこの辺で。
ネタがないなりに早急に作った駄文で
急場凌ぎ出来るものだなぁと知ったので、
これからも更新
意気昂然と駄文の生産に励みたいと思います!
よーそろー
終わっちゃったなー
終わっちゃいましたねー
終わってしまったよー
むしろアレは2期丸々遣り通すことに
価値があったとしか思えないのに
当初の予定通り8週で終わらせるなんて
京アニ、そこんとこだけはわかってないぜ
ということでエンドレスエイトなんですが
世間の評価は散々らしいですけど、
そこまで言うほど悪かったんだろうか。
元の1期から放送順の時系列を錯綜させて
アニメの時間表現に対するアプローチを掛けていて、
2期で時系列の繰り返しっていう
顕著な手法に挑戦したワケであって、
どういう風に「やる」のかってところを、
敢えて「やらない」って解決でアプローチした
けいおん!なんか見てもそうだし、
(角川からの圧力があったとしても)
アレはアニメーション文化としての
表現性の体現化って捉える事も出来て、
絵コンテは当然違う、アフレコもし直しているのが伺える、
1週・2週・3週で起承転の表現がされている、
4週目はやっつけの感が強かったけれど、
5週、6週、7週と自由にアニメーション表現も取り入れていたし、
「話」が流れていないとしても、
単純にそれは「ストーリー」部分の話であって、
エンドレスエイトの1パートから8パートまで、
それぞれ全く新しい「話」として在った。
6週目のコンテループは三十分枠の中で、
(経過時間的に)視聴者に悟らせないための
時間調整としての意味合いでも、
アニメーション表現としての意味合いでも、
面白い手法だと感じた。
ストーリーの流れない事を問題視しているみたいだけれど、
ストーリーの流れない中の表現の中に、
細々様々な機微っていう手法があって、
毎週楽しく見ちゃいたんだけれど、
というかそもそもストーリーが流れるとか流れないって
物語の上で特別必要なことでもないのだけれど、
そういった部分が(実際京アニの意図ではなかったにしろ)
視聴側にあまり伝わっていなかったっていうのは、
何となく残念な気がしてならなかった部分だなぁ。
ループ脱出時には、
恒久的に続くと思われていた、
ある種恍惚的な事物の終焉に対する
喪失みたいなものも感じられたし、
「夏は夏じみたこと」で良かったんじゃないか。
まぁDVDの売り上げは知ったこっちゃないですが。
終わっちゃいましたねー
終わってしまったよー
むしろアレは2期丸々遣り通すことに
価値があったとしか思えないのに
当初の予定通り8週で終わらせるなんて
京アニ、そこんとこだけはわかってないぜ
ということでエンドレスエイトなんですが
世間の評価は散々らしいですけど、
そこまで言うほど悪かったんだろうか。
元の1期から放送順の時系列を錯綜させて
アニメの時間表現に対するアプローチを掛けていて、
2期で時系列の繰り返しっていう
顕著な手法に挑戦したワケであって、
どういう風に「やる」のかってところを、
敢えて「やらない」って解決でアプローチした
けいおん!なんか見てもそうだし、
(角川からの圧力があったとしても)
アレはアニメーション文化としての
表現性の体現化って捉える事も出来て、
絵コンテは当然違う、アフレコもし直しているのが伺える、
1週・2週・3週で起承転の表現がされている、
4週目はやっつけの感が強かったけれど、
5週、6週、7週と自由にアニメーション表現も取り入れていたし、
「話」が流れていないとしても、
単純にそれは「ストーリー」部分の話であって、
エンドレスエイトの1パートから8パートまで、
それぞれ全く新しい「話」として在った。
6週目のコンテループは三十分枠の中で、
(経過時間的に)視聴者に悟らせないための
時間調整としての意味合いでも、
アニメーション表現としての意味合いでも、
面白い手法だと感じた。
ストーリーの流れない事を問題視しているみたいだけれど、
ストーリーの流れない中の表現の中に、
細々様々な機微っていう手法があって、
毎週楽しく見ちゃいたんだけれど、
というかそもそもストーリーが流れるとか流れないって
物語の上で特別必要なことでもないのだけれど、
そういった部分が(実際京アニの意図ではなかったにしろ)
視聴側にあまり伝わっていなかったっていうのは、
何となく残念な気がしてならなかった部分だなぁ。
ループ脱出時には、
恒久的に続くと思われていた、
ある種恍惚的な事物の終焉に対する
喪失みたいなものも感じられたし、
「夏は夏じみたこと」で良かったんじゃないか。
まぁDVDの売り上げは知ったこっちゃないですが。
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