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プロフィール
HN:
Rivell
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1985/05/07
自己紹介:
Mail
 rivell@hotmail.co.jp
質疑応答、証人喚問、
諸行無常の語り、他、森羅万象
ご用件はこちらまで

HN:River + tell
 名前の一文字目を英語意訳分解、
 その後合成したらこうなった。
 
 Riverは部首のさんずいから。
 Tellは「電話」じゃなく
 告白の「告」なのであしからず。

2nd HN:アオシソ
 気分によってたまに使う。
 ファンタシースターという昔のRPGに
 あおじそラッピーってキャラがいたんですよ…。

Favorite
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lady18.jpg

久方ぶりーのー世紀末ー
って曲が脳内に流れてくるくらい
ぐらふぃてぃ更新怠ってた気がします、
ブリブリこれは久しぶり。
でもタンブリンじゃあない(謎

一応取り掛かり自体は
Lady17の直後辺りから掛かっていたんですが、
例の締切が近付いて切羽詰っておりました故、
自然淘汰的にないがしろにしてまして。

とまぁそんなワケで、
コンセプトはLady17に続き
一枚絵としての世界。
Lady17より強みを帯びさせたく思い、
敢えてレイヤー的表現を取り入れてみた。


先に土台としての絵を作っておいて
上からチェックパターンを描画していったのですが、
フォトショで編集するのは何だか違う気がしたので
原画そのものから掲載の状態。


皺の部分であったりとか、
割と潰したくない部分もサクられてるワケですが、
そもそも絵には、限られたスペースと手直しの効かなさが内在していて、
どれほど途中段階が上手く行っていたとしても、
筆先の乱れなどから取り返しの付かなくなったとして、
それすらが一つの絵としての価値とあるのです。

言うなれば一発勝負の中で、どれだけの美を見出せるか
その中で完全形を表現されたものが至高の芸術なのでしょう。
故に電子芸術に芸術性は介在していない。


というのが基本的な考えなのですが、
フォトショに起こして修正掛けてる時点で、
自分の絵にも芸術性なんて一切介在していないんですよね、っと。

って、あれ?
芸術的表現性の体現化を目指したのに、
それじゃあこの絵の存在意義すら否定してないか\(^o^)/
……と、上手くオチが付いたところで(A;´ω`)
PR
出版8社が「責任販売制」を導入 懸案の返品率抑制に期待

これ(っていうか委託販売制の方が)
結構前から問題提起されてましたよね
例え売れなくて返品されても、
別の書籍を出版・納入する事で
一時的に損失補填する自転車操業で、

ちょっと前にタレント本が首傾げる勢いでブームになったのも
自転車操業繰り返すための飽食化だったとか聞いた覚えが。


中身スカスカのどうしようもないヤツ出版して、
そんなのばっかり氾濫させるのはどうかなぁって感じだったんで、
個人的には賛同なんだけど、

目的意識が良作を残すことになくて
結果的に利益主義にあるところを見ると、
どうせあまり体制は変わらないんだろうなぁ
とか懐疑的に考えてみる。


「取り敢えずは試しにやってみましょーかー」
「上手く行けばこちらを主流に」
「駄目なら元のままで(:´ω`)」

って感じすらありあり伝わって来る辺りがなんとも(ノ∀`)
……まぁ、良い流れだなーって感じることに間違いはないんですが。
占いだとか診断系だとか
そういった自己分析系のものには
大変関心がありまして、

当時の動物占いブームにも
ご多分に漏れず乗ったり、
手相だとかホクロだとか、
あぁいった種類のサイトも
割と見て回ったりするのですが、

エゴグラムみたいな
本格的な診断系ってあんまり見かけないなー
と常日頃から思っていたんですよ。

ところで、某2ch系ブログサイトに
まともな精神分析のサイトが載っていたので
記事にでもしておこうかなと


エゴグラムも定期的にやってはいるのですが
設問一つに対して五択なんで、
結果数は多くても、
精神具合如何によって結果がまちまち。
対してこちらは二択なので、
それほど結果が崩れる事も少ないだろうなぁと。

……まぁ、こんな心配するのは
精神的に揺らいでる人間だけなんだろうけど、
いや、きっと、文化依存症候群に鬱病を抱えてる
日本には結構いるはずだよッ、ねッねッ


なんというかまぁ、精神部分の言論化は
曲がりなりにも物書いてる人間として
大きく興味がある事柄でして、
灯台下暗しと言う様に、自己理解に於いては
外側からの客観視的な判断も
必要なのですよ。きっと。

因みに自分はINFP型にございました
ほとんどの部分に言い当てられた感があって、
逆に気持ち悪く思ったとか、
口が裂けても言えない事を敢えて言ってみる(:´ω`)
とりあえずやっと一段落。

一定的な精神下で流れのままに書いたんで、
いつもより推敲は楽といえば楽。
なんとか目指すものを理想形で構成できるようにもなってきた。

去年は二作同時進行(内一個は期限ギリギリで諦めたけど)で
二ヶ月くらい切迫した状況が続いていたから、
それに比べれば余裕があったといえばあったのだけれど、

時間的制約に追われた状況じゃないと
望むものを生み出せない素晴らしいアルマは
いい加減なんとかして欲しいと我ながら思う。


今回は基本的に一つ所で発展させる話で、
限定的な状況下で次へ次へ進めて行く作業が苦労苦労。
1パートだけがそういうシチュエーションだっていうなら、
小手先でなんとかやれもするんだが
全パート同じ状況下じゃ、それも持たず。

途中で井戸の残量見事にゼロ。
枯渇してからも土掘れ底掘れワンワンワン
多分間欠泉に当たるハズッ
スコップ手に取り捻出。捻出。捻出。
隊長!何も出て来ません!
なにー諦めるな掘って掘って掘りまくれ!
ビシーッと鞭しなるッ
手動で音速の壁を越えるらしいアレが背中にバチーンッ
ミギャーッ
えーい喚いとらんで掘りまくらんかーッ

……いやー学が無いので疲れますな(:´д`)ハァハァ
計画性の無さからまた一日二千文字とか埋めてく作業に追われて
執筆・編集・修正・切り貼り、を同時進行
それから素材検索(細部名称や日本語の鬱陶しい微妙なニュアンス調べたり)とか
ごちゃごちゃ電子音源みたいなことやってたら
割と発狂しそうになったんで現実逃避。

最近って言っても結構な時間範囲から拾って来てるんで
古いのもあるかもだけど気に入ったの書いとくよ映画の。
ネタバレな気がしないでもない様なところっぽい箇所は伏字らしい具合に修正かけておくんでッ><

■イントゥ・ザ・ワイルド
ヒッピー文化が流行った時代の、実在した放浪者の青年をモチーフにした映画。らしい。
世代的にヒッピー文化を知らないで育ったんで、そういう意味では面白かった。
取り合えず俳優が良すぎ
設定の割にふっくらしてないかと思って観てたら最後の対比だったのね納得。

今書いてる作品に通じる部分があって参考資料的な意味合いでも良かった。

人間って無力。

■落下の王国(The Fall)
時代背景忘れたけど世界大戦終わったくらいの頃だったと思う多分。
スタント失敗して大怪我した挙句に女優だった恋人に振られて傷心、自殺願望を抱く主人公のロイが、
なんか女の子(超適当テヘ)に、自殺幇助させるためにお伽噺を語るってストーリー。

……やばい、説明が悪くてアホみたいにつまらなそうだ。

「お伽噺」としてのシーン撮影では世界各国を回ったらしく、
映像美としての作品、っていうのが一般的な見解。
部分的にチャイニーズ・ムービーっぽい、
幻想的な音とスロームービーの手法取ってて、味わいもあったような。

自分は映像美よりストーリー性の方が感銘受けた。
ロイは自殺(目的)のために少女を利用しようと、
自分に都合の良い物語(ストーリー)を展開させて、
少女(批評者)の気が惹けなければ物語の筋を簡単に変え(改訂)、
最後は少女(聴取者)のために、むちゃくちゃ強引にハッピーエンドに持って行った(転結)。


元々物語りってこういうアプローチで生まれたんじゃないかね。
誰かのため何かのために都合良く作られて、
ちゃんちゃん、って幸せに終わればそれが理想。物語なんだから理想論で良い。

これを文学ってものにするからそうも行かないわけで、
純粋な物語としての部分は、適当な賛歌で良い。
そのためのものなのだから。
ターセム・シンもそういう感じで作ったんじゃないかな。
アプローチがそんな感じっぽく見えたし。


……他にも色々、
CHAOSでウェズリーマンセーとか
百万円と苦虫女で蒼井優マンセーとか
水の中のつぼみでレズビアンマンセーとか
ヴァージン・スーサイズでキルスティンマンセーとか

色々書きたかったけど冗長的で面倒になったんで
またの機会にという社交辞令で逃げておくぜっ

いやぁ、ブログなんてこういうチラ裏っぽい感じで良いんですよ。
っていうアプローチry


あー、早くアルジェリア1959レンタル開始にならないかなぁ。
フローラン・エミリオだから迸る勢いで観たいんですがッ
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