海を泳ぐ魚？

前記事に関連付けたタイトルにしたら
有りとして有るものを表現したような
なんの変哲もない文章になってしまったところで、
せめて「海を泳ぐ魚人」にしてみたら良いと言われても、
それはストレート過ぎ且つ、
妙なこだわりを見せて失敗してしまった時の、
ある一点からくるゴワゴワとした違和感を生み出してしまい
小一時間考えた末に安易なところで落ち着いた、
自分の苦悩なんてのはあんまり関係なくて、

勢いで軽装まで作ってしまったっていう
それだけのネタを今回は引き伸ばしてみる。


重装と違って軽装はそのニュアンスから伝わるように、
ある程度デフォルメされたシンプリシティックさがあって

こんな具合に、割とスマートに作られていましたが
デザイナーのこだわりなのかなんなのか
それでも肩からのニョッキニョキは外せないらしい(ﾉ∀`)

重装の時にあったゴテゴテとした感じが消え去って
よりさかなさかなしいフォルムの軽装。

これは実際に泳いでみる他ないだろッ
って感情の赴くままに、こう、夢幻の港に飛んで

ドボーンともぐりこみ…

こう泳いでみたられば…

全く違和感がないと言えば誇大的な表現だけれど、
んー、なんてっか、んー…
「実際にこんな水棲の生物いても良いんじゃね？(ﾉ∀`)」
って思わせるような錯覚が与えられたのを
誰も責めることはできまい？(ﾉ∀`)

実際このように
俯瞰的にロングショットで撮影してみたんですが……

なんかさ、ほら、あるじゃん
昔テレビの特番とかで良くやってたあれ、あれ。
森の中から出てきたビッグフットを特撮！とか
雪山に現れたイエティの撮影に成功！とか
世間がそれで許していた頃の
チープな感動っていうかマスコミの悪ノリっていうか

実際に存在した！？夢幻の港に現る『海の司教』を激写！

みたいな(ﾉ∀`)
多分主食の海草を食べてる最中だったんだと思います(ﾉ∀`)ぇ



閑話休題。
軽装も割と水防特化に出来上がってしまい、
重装と重ね合わせて水防御の最高値を出してから
マジボを使用したところ

こーんな数値になりましたとさ(ﾉ∀`)
龍宮で壁る時に使うしかねーなこりゃ(ﾉ∀`)

ってかネタでオニキス５ｃｔ入れたのに
なんで水色に光らないんだよぉヽ(`Д´)ﾉ
全身からミドリ苔が生えたみたいになっちゃったじゃん｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡