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プロフィール
HN:
Rivell
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/05/07
自己紹介:
Mail
 rivell@hotmail.co.jp
質疑応答、証人喚問、
諸行無常の語り、他、森羅万象
ご用件はこちらまで

HN:River + tell
 名前の一文字目を英語意訳分解、
 その後合成したらこうなった。
 
 Riverは部首のさんずいから。
 Tellは「電話」じゃなく
 告白の「告」なのであしからず。

2nd HN:アオシソ
 気分によってたまに使う。
 ファンタシースターという昔のRPGに
 あおじそラッピーってキャラがいたんですよ…。

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チャレンジモードも落ち着き、
PK S2関ヶ原合戦 伊達家も攻略終えたんで、

PK S3太閤の恩 伊達家攻略を
リトライしてみようと思うっていうかしてみた。

実は三度目の挑戦で、一度目はいつかにも書いた通り
徳川勢の怒涛を凌ぎ切れず無残に散り。

二度目は東北押さえた後の打って出るタイミングが遅く、
徳川陥落させた時には1625年過ぎ。
見事に豊臣が台頭して、きっかり天下二分の状態にある中で、
津軽やら景綱やら主要武将がバッタバッタ寿命で往生して行き……

その時には恐らくごり押しで行けたんだろうけれど
面倒くさい感がバンバンに押し寄せてリタイア。


という前置きを挟んで、はい三度目のリトライ。


1600年以降、ほとんど武将が生まれないんで、
寿命の設定は長寿にさせてもらって、
それからちょいとズルしてスペシャル武将の坂ノ上田村麻呂を登場。
ついでに千葉と榎本も登場させておいたけれど、
こいつらは別に居ても居なくてもな感じだったなぁ、と。


先ずは広大な領土に物言わせてガツガツ兵力増やす徳川に対抗すべく、
こちらも隙の多い東北に版図を広げて行き。

開幕、伊達・茂庭鉄砲隊五千で高水寺へ進軍。
城に接岸するタイミングが合うようにして、
片倉・成実騎馬隊、四千九百九十六も進軍。

戦法は伊達に早撃ちと鼓舞、片倉に混乱と先駆け。

微妙に余らせておいた騎馬隊で宇都宮・小高に騎馬1戦法。
屋代や後藤辺りが政治も低くて使いやすかった。

残りは、季節代わりに間に合うように市と武家町建設。
一応小高は騎馬1戦法で抑えてあるので、
宇都宮・会津若松・太田に隣接する
岩出山西側の道中心に武家町を置いて行き。
農村はデフォであるもの以外不要。
高水寺や他東北の領土に建てて、
岩出山は防衛と金銭収入に向かせる。

ということで、岩出山は町並みの建設可能数が豊富なんで、
余った町並みも武家街にして、金銭収入も確保しておいた。
後々の事も考えて職人町はそのまま据え置き。
寡兵・調達は出来るタイミングでやれば良い。
兵力が最低八千ほどあれば(鉄砲銃眼の改築させ忘れなければ)
最初の徳川大隊は退けられる。

登用は田村麻呂だけ鈴木辺りに向かわせておけば
千葉は相性最良なんで、月代わりに仕官願いが出る。

高水寺進行軍が城に接岸する頃には三戸城から五千ほど援軍が来る。
小十郎の混乱を確定させて、伊達の鼓舞も小十郎隊まで高揚させるようにする。
後はそのまま混乱・鼓舞・混乱・鼓舞とやって行けば落城させられるはず。

初期では蹄鉄や草鞋、早合などの技術を持っていないため、
進行軍の鼓舞は勿論のこと、
騎馬1隊の士気も細かに気にしながら、替えを出しつつやる。

高水寺落城後は、農村の空いたスペースに湯治場二つ三つ建てて、
その間に金山発見させておけると幸せ。
高水寺には金山が二つあるので、残り一つも鈴木or田村麻呂派遣させて見つけておく。

高水寺の兵力が一万ほどまで回復したら三戸城に進行。
戦法はやっぱり混乱と鼓舞メイン。

高水寺には隣接支城点が二つある上、
後の秋田攻めや津軽攻め、引いては最上・徳川攻めにも効いて来るので、
ここを寡兵ポイントとして、兵舎と鍛冶場を乱立。
岩出山の櫓ロードがある程度完成したら、適当な武将派遣して建てまくる。

後々牧場技術も取得するので、牧場予定地もいくつか残しておく。
大体、鍛冶場の数マイナス2くらいにしておくと釣り合いが取れるはず。

それと、今回の挑戦時には運悪く佐竹の太田城が一発で攻め落とされたので、
徳川の領地になった瞬間、こちらにも騎馬1を派遣。


三戸進行軍は計略戦法重視して、なるたけこちらに損害無く落とす。
高水寺には三千ほどしか兵力を余していない上、
城壁も修復していないけれど、秋田家のマスクランクが(恐らく)低いため、
そうそう秋田からは攻め込まれない。

三戸落城したら即座に久慈港へ打って出る。
鉄砲隊でダイレクトアタックすれば簡単に落ちるはず。
南部滅ぼしたら全員登用。
人員が足りないのでゴミ武将でも使いたい。

登用終えたら三戸・久慈にゴミ武将一人ずつ置いて、
(そいつらにも適当に開発させつつ)
残りは高水寺に派遣して開発を進めて行く。
高水寺の開発を進めている頃に徳川の第一侵攻が岩出山へ注がれる。

伊達、田村麻呂、千葉、景綱、成実辺りの主力武将と
弓適正・鉄砲適正効いている面々だけ岩出山に戻す。
当然、太田に向けた騎馬1も戻す。

田村麻呂と千葉が岩出山に着いたら、
岩出山城最寄の道に足軽五千ほど出して壁にする。
城が包囲されると容赦なく土竜攻めしてくるので、
それだけは何としても避けたい。

政宗は中尊寺と協定。
小十郎や成実の鉄砲隊は足軽隊の後ろに配置し、
安全地帯から狙撃狙撃。
足軽隊の兵力が半分割って
いよいよ支えきれなくなったら全軍岩出山に戻し、
包囲だけされないように岩出山東側に向けて再出撃。
鉄砲隊も再出撃させて、接着した部隊を城の上から狙い撃ち。

防衛戦は基本的にこの繰り返しで何とかなる。

徳川勢が引いたら、また騎馬1を太田やらに派兵。
残りはまた高水寺や三戸の開発に戻す。
高水寺の兵力が一万以上溜まったら檜山城侵攻。
檜山落としたら即座に土崎港へ。
秋田の武将も余すことなく登用。

檜山城は土崎港からの進軍にしか使わないので、
農村は水田や魚戸れる所以外は兵舎にして、
牧場地や鍛冶場は別に要らない。
この辺りでいい加減蹄鉄技術を取っておきたい。
平行して高水寺北方・南方の築城点にも支城を建てておきたい。
支城が建ったら譜代に田村麻呂と小十郎で。

弘前城は檜山城側に鉄砲櫓があるため、三戸城から行いたい。
高水寺から軍備輸送などして兵力四万ほど溜まったら、
安東水軍衆と協定結んで侵攻。
津軽は割合兵力溜めてるんで、
先に成実騎馬隊辺りを突っ込ませて城から燻り出し、
城からの攻撃が当たらない辺りまで誘って
野戦に持ち込めば、後は兵力の絶対差で押し退けられる。

弘前陥落後も、即座に十三港へ進軍して津軽の武将も登用。
津軽武将の登用が完了すると、服部康成の弓適正Aが効いて、
小十郎・田村麻呂と合わせて弓学舎の技術が取得できる。
中尊寺の影響範囲である城下に三人を集めて弓学技術を取る。

その間に政宗・成実鉄砲隊で箱館港侵攻。
松前は箱館落としたくらいじゃ勧告応じないと思うので、
そのまま徳山館に攻め入る。
兵力を輸送して勧告に応じさせても良いけれど、
時間も兵糧も勿体ないので、ちゃっちゃと落城させた方が早い。

松前滅ぼしたら言わずもがな捕虜武将全員登用。
この頃になると金銭収入も豊かになってくるはずなので、
各地の商人衆と協定結び、そろそろ外政技術の取得に走る。
あと、檜山城北方と三戸城北方の築城ポイントにも支城を建てておく。
譜代は津軽と……まあ、成実あたりでいいや。

順序としてはイギリス(長弓)、ポルトガル(板金鎧)、オランダ(西洋建築)。
実にイスパニアが要らないという。
特産品欠けでこれらと契約出来ない時に明の苗刀を取得しておけば幸せ。


技術開発は弓学を取ったら次いで兵器学。
政宗・小十郎・津軽で取れる。
弓学を取得し、且つ騎馬技術の牧場・蹄鉄の技術開発が完了していれば、
あとは騎馬学舎要らないんで、全部ぶっ潰して弓や兵器の学舎に挿げ替えて行く。
徳山館も前線から遠いんで、職人町で埋めて行く。

独自技術のうち
弓学の強弓(出来れば速射法も)、
兵器学の車盾までは取得しておく。
それぞれ弓騎馬と南蛮鉄は要らないので省いて、
兵器学は破城槌→攻城櫓と先んじて取っておく。

長弓が取れた時点で宇都宮・太田の騎馬1隊を引かせる。
結城城に十万越えの兵力が備蓄されているはずなので、
蓋を取って前線に輸送させ、岩出山で殲滅させる目論見。

兵器学を先行して取得しておけば、
車盾付き攻城櫓の防御性能に感動出来る。
当然、岩出山防衛時の櫓ロード蓋係は足軽隊から攻城櫓隊にチェンジ。

田村麻呂・小十郎隊or津軽隊にして混乱戦法つけておけば、
徳川が三河魂取得するまではごっそり兵力を貰いうけられる。


徳川大隊の兵力をごっそり削りつつ、
(それでも寡兵能力の高さで補填しまくるけど)
外政技術のうち長弓・板金鎧まで取れたら、1610年頃に打って出る。

あ、それから最上は滅亡させると不味いんで
同盟中は援助要請が来なくても助けに行ってあげましょう。
まーくんは出撃すると外政技術やら訪問者やらがあって問題あるんで、
成実や服部さん辺り駆使して助けてあげませう。

このことがあって徳川に牙剥く間も主力のうちいくらかが欠けますが、まあ、我慢。

技術が割合整ってきたら、小高城を軸に徳川攻め開始。
田村麻呂・津軽隊と小十郎・千葉周作隊。
双方攻城櫓の最大兵力で攻める。
太田や鹿島港からのべつ幕なし兵の輸送がされますが、
譜代の能力上昇が効いて小十郎の知略が良い感じに上がっているので、
小高城を常時混乱状態に陥れておけば、割合楽に落城できる。
とはいえ、かなり長期戦になりますが。

田村麻呂に乱射・斉射と付けておけば、
戦法連鎖するとそれだけで一万近い兵力削ってくれるんで、
津軽の知略は偽報・流言阻止に。

小高を攻め落とせたら、ここでやっと分岐路。
防衛や備蓄に向けていた第一セクションから、
本格的に徳川に喧嘩売る第二セクションに。

このまま太田から久留里、結城などと攻めて行くわけですが、
攻城時のポイントとして、
・兵力が少なく、知略武将のいない城へ攻める。
 隣接した城に兵力が多いと、尚の事よし。
・兵科は必ず攻城櫓。
 石垣も無効化出来る上、防御性能も高く、攻守において高水準。
・徳川が三河魂を取得しやがったら、港攻めできるところは港から。
 (兵科が弓や鉄砲になるので混乱が効く)
・攻める前に相手の協定勢力を確認しておく。
 特に忍者衆との協定に気をつけたい。
 偽報や流言だけじゃなく、奇襲かけられるとかなりきつい。
 それから、国人衆とは是が非でも協定結んでおきたい。
 相手の足軽戦法で兵器ぶっ壊されるとどうしようもなくなるので、
 足軽隊がこちらに当たる前に国人衆でガードさせたいところ。
・城攻めは鈍行で
 城内兵力がゼロになっても慌てずアウトレンジの位置に留まらせ、
 相手の最高知略と相談しつつ、隣接拠点の兵力まで狩る。

こうして先読みと粘り腰戦法さえ敷いておけば、
江戸落城させた頃には徳川が可愛く見えて来ます。
因みに江戸は結城から北方に抜けて攻めないと、
小田原や下田港からの援軍に挟撃されて泣けます。

因みついでに最上さんですけど、
矢継ぎ早に徳川から攻められまくるんで、
救援要請出しまくり。
無条件承諾しまくるとこっちの名声が軽く200ほど上がるっていう。

ある時点で救援要請もしなくなり、同盟も切れるんで、
そうなったら烈火の如く米沢城と酒田港を陥落させる。
自分の時は徳川も攻めて来ていたので、
一挙両得の漁夫の利。

米沢・酒田と落としたらさっさと勧告に応じさせないと、
鮭様やらが徳川に引っ付いて行っちゃうので、
先んじて土崎港や岩出山、檜山城に大隊兵力輸送させておいて
まーくん辺り本城に戻して叔父様を説得させちゃいましょう。

第二セクション以降の開発については、
兵糧が深刻なエラー吐きやがるんで、兵糧系メインに。
あと、今後の展開を考えて、江戸城以西では兵舎も増やしておきたい。

最上がこちらに入ったら
太平洋側を走る第一征西隊、
日本海側を走る第二征西隊と分けて同時進軍。

三度目のチャレンジ時には景勝が最上家にいたので、
景勝に弓適正上昇やら付けさせて、主力隊に。
あと何故か本多正信も最上に寝返っていたので、
家宝で知略+10されていることだし、ちゃっかり主力に。

一応の防備として岩出山に兵力温存しておきつつ、
羽黒忍者衆と協定結んで攻城櫓を米沢へ。
第二征西隊はそのまま新発田、柏崎港、春日山と落として行く。
ダルいんで会津若松・宇都宮は後の方まで無視。
春日山落としたら上田。余した兵力で箕輪。
逐一輸送も忘れずに。

第一征西隊は太田、久留里、岡本港、結城、江戸と落としたら
次いで甲府、江戸に戻って小田原、
岡本港に戻って下田港、浜松港、
また小田原に戻って駿府と言った感じに、
なるたけ兵力の輸送を待たずに行ける感じで。

第二征西隊が上田を落としたら、
いい加減会津若松と宇都宮を落とす。
牽制に余してあった兵力を用いて、米沢と結城から同時進軍。
宇都宮も会津若松も、度重なる隣接拠点への救援で、
兵力はスズメのお涙頂戴。

会津若松・宇都宮と落としたら
第一征西隊は駿府に戻してそのまま海岸沿いを西へ。
第二征西隊は春日山から能登半島制覇へ。
富山、七尾、輪島港、金沢城、と飲み込んだら、
高山城は後の勧告用に無視して、北圧城まで。

第一征西隊は岡崎、清洲まで軍を進め、
第二征西隊が北圧城まで制圧したらそろそろ第三セクション。

ここまで来ると徳川勢は最早気にしないでも良い存在。
今後は徳川よりも豊臣勢との喧嘩に視点を置く。
ここで注目したいのが徳川勢の残していった兵舎の数々。
これを利用してごりごり寡兵をしまくってしまおうと。
幸い最上救援時に名声はごっそり頂いたので、最早扇動も怖かない。

全体の兵力が三百万超えると寡兵数が極端に落ち込むので、
これを利用して三百万のうち大多数を伊達家で保有する作戦。
この時点で豊臣が三十万、徳川二十万、島津十万未満、伊達百六十万。
まだまだ若干の余裕がある。

各拠点に統率六十くらいのゴミ武将配置してガツガツ寡兵。
築城できるところは余さず築城。譜代も忘れずに。
兵農分離も取れれば良いけど、
それよりは鉄砲技術やらを優先したいので、あってもなくても。

この調子でやって行けば1618年くらいには兵力頭打ちになっているはずなので、
後は数に物言わせてごりごり征西して行けば……

1621年6月、徳川勧告応じる。
同年11月、残る豊臣(ゆっきーが家督継いで真田家になってた)、島津も勧告に応じ、
前田は徳川に、毛利、鍋島、黒田は豊臣に飲まれていたので、
残る勢力も無く全国制覇。

1610年1月に打って出てから、殆ど休みなしに出軍していたため、
後半は割合と烈火の勢いで飲み込んでいけましたな。
代わりに二期作取るまでの兵糧の獄道っぷりが泣けたけど。
また、四国・中国地方平定を前に為信、鮭様、正信と、
計略攻めのメイン勢がことごとくおっ死んで、軽く慌てたけれど
いやもう、気にしないでおこう。

津軽と鮭様に関しては判っていたことではありますけどね……
にしても鮭様よ。一発目のゲホゴホ→翌月あぼーん、って。

もうちょっと耐えろよおおおおおッッッ
前回挑戦時は寿命延長が二つほどあったんで、
知略武将勢を生きながらえさせられたのだけれど、
今回は坊主が築城適正とか内政適正とか
ゴミな家宝ばっかりしか持ってこないオカゲで、
後半ゲホゴホの嵐が半端ないのでしたとさ。

……まあでも、1621年11月、無事クリア、と言うことで。

しかしアレだね。
これ伊達家プレイって言うより田村麻呂家プレイじゃん、
っていうくらい田村麻呂いなきゃどうにもならんかったわ……。

これ、田村麻呂抜き=弓学舎+乱射抜きでクリア出来んのかね( ´ー`)y-~~
いや、もう、ほんと、麻呂抜きプレイとか真面目にやる気しませんけれど
なんといっても攻城櫓の乱射クリティカルで兵力マイナス一万二千とかね。
何物にも変え難い価値であった。
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