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プロフィール
HN:
Rivell
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/05/07
自己紹介:
Mail
 rivell@hotmail.co.jp
質疑応答、証人喚問、
諸行無常の語り、他、森羅万象
ご用件はこちらまで

HN:River + tell
 名前の一文字目を英語意訳分解、
 その後合成したらこうなった。
 
 Riverは部首のさんずいから。
 Tellは「電話」じゃなく
 告白の「告」なのであしからず。

2nd HN:アオシソ
 気分によってたまに使う。
 ファンタシースターという昔のRPGに
 あおじそラッピーってキャラがいたんですよ…。

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一間置いてちょっと真面目にロアのスキル考察でも。

ロアはシステム的には
既存単体職の良いトコ取りといった印象が強いのですが、
反面、大化けするほどの魅力的なスキルに乏しく、
取捨の選択を早期から決定しておいてからの
一点集中上げが肝要だと思われる。

天書スキルにしても、
通常スキルの色をがらっと変えるほどの
作用をもたらすものがないので、
(今回の記事ではこちらは取り上げないけれど)
こちらも早い段階から上げるべき点を決めておく必要があるかと。


今回は三段までのスキルをツリー毎に追って行く。
全スキル紹介はやりきれないし冗長になるんで、要点だけ。
2010-04-07-19-52-38.jpg
ロア一段。
必要となるのは土台作り。
ロアの特性である召喚と狐化はこの段から覚えられます。
召喚系に関しては後述するとして、
ここでは攻撃スキルと移動特化に関して。

先ず攻撃スキルについてですが、
中央三段目のロウショットが、一見不必要に取得されているように見えます。
前述したとおり攻撃スキルには魅力的なものが少なく、
ロウショットにおいてもレベル1段階で
攻撃力プラス42
ターゲットが6秒間、HP126流出(流血効果)
という芳しくない性能。なのですが、

スキルショットは通常ショットよりも射程が長い
という特性(例外有り)を持っており、
ロアは霊獣・召喚獣ありきで狩る場合、
(武器未精錬・虎亀有りの状態で)
5点持ちでも余す時間の生まれるほど火力が高くなるので

遠方のmobを引き寄せる役割を担う、
低レベル帯のスキルショットが有効になるかと。
大体、スキルショット最大射程からスキル二発撃ち込めば
mobが通常ショットの射程圏に入るので、
2*2で4つは所持しておいて差し支えないかと。

因みにロアのスキルツリー左下は
一括してデバフ系のスキルが設定されている様ですが、
スキルレベル1の射程が通常ショット以下+ダメージ性能は無しなので、
有効性は低い様に感じる。
BOSS格に対してデバフ効果が有効だとしても、
そもそも誅仙のBOSSに防御低下系以外のデバフが要るとも思えない。

続いて移動特化について。
中央二段目:狐狸術
左側二段目:アペ
右側四段目:レラシゥ
の三点が移動に関してのスキルで、
これを全開まで上げることで全職業一の速さを誇る狐が出来上がる。

レラシゥは半永続バフ扱いのスキルで、
ログオフ・スキル再詠唱・同系スキル詠唱するまで解除されず、
上げきると、状態問わず常に1.0m/sの移動速度が付与される。
狐狸術は名前の通り狐化するスキルで、
黒仙道の妖魔化スキルに近い形状変化系。
上げきると、狐化した時に1.4m/sの移動速度が付与される。
アペは他職にもあるダッシュ系スキルと同様で、
クール60秒と長いものの(天書で40秒まで軽減可能)、
上げきると、持続24秒、4.0m/sの移動速度が付与される。

因みにアペは人型の時のみ使用可能(狐状態では使用不可)なので、
レラシゥで土台の速度を上げておき、アペ→狐とするのが理想。
誅仙の基本移動速度が徒歩状態で4.0m/sだった筈なので、
全開放状態で10.4m/sという、ウサイン・ボルトもビックリの移動速度に。

この瞬間最高速度とレラシゥ+狐狸術の持続速度を併用すれば、
鍛え上げた鈴幻・転生後の黒仙にも勝てる、チート級の速度に。

対象mobの出現位置に到達し攻撃参加するまでの時間が短縮されれば、
総合的な火力が上がることになるので、
特に七星イベントに参加する場合これら移動系のスキルは必須と思われます。
仕様なのに何故か、とあるイベントにてGMが禁止するほどの超加速っぷりだし

パッシブスキルについては攻撃強化のカンナだけ上げておけば問題なし。
パワーライトリアライトはお好みで。
いずれにしろ戦闘中の自動回復無しについては誅仙1のままなので、
狩り終了後に回復速度の強化が必要かどうかって所です。
上昇値も気持ち程度の上がり幅だし、
逆にパワーライトは上げすぎると五段昇格クエ時に苦労しそう。

2010-04-07-19-52-51.jpg
続いてロア二段スキル。
ここでは召喚獣を中心に説明していきまっしょい。

ロアの第二の特性、召喚。
召喚には二種類、植物系召喚と獣系召喚がある。
それぞれの召喚は同種系各一種ずつしか召喚出来ず、
例えばセト(獣系一段)とアピス(獣系二段)を同時召喚というような、
召喚しまくってヒャッハーみたいなことは出来ない。

なので召喚系に関しては万遍に平均的に上げるよりも、
一点豪華主義を貫いて上げきるが吉。
どうせメイン召喚は一匹に絞られるワケなので。

獣系にはそれぞれ特性があって、
例えばセトは、クリティカル率が自キャラよりスキルレベル分高くなる。
同様にアピスは攻撃力がスキルレベル分高くなる。

以降の召喚獣はHP付与と防御付与になるのだけれど、
回復方法が無い上に存在時間オーバーしたら問答無用で消えて
尚且つ壁してた相手はタゲ移行してくれないというステキ仕様
じゃ
こやつらのHPや防御が高くなったところで何も意味を為さないため、
最終召喚獣のセクメトを覚えられるLv136
(またはセクメトのスキルレベルが最高値になるレベル)まで、
アピスをメイン召喚獣として使った方が賢い。

獣系はスキルレベルを上げる毎に存在時間+10秒の恩恵も得られ、
最終的に120秒の存在時間となり、
ドロップアイテムの消失時間120秒と一致するため、
(召喚獣消えたら拾えば良いという目安化も相俟って)
二重にお得な状態になること請け合い。

召喚獣の攻撃サイクルは霊獣と同じなので、
全体火力1.5倍+アピス付与分(最高で9%)と考えると妥当か。


中央三段目のリーフショットは最大4タゲに有効なので、
mob引き付けまくってのカオス狩りをしたければ推奨。
一応、上段の同系スキルと併用すれば狩り効率は上がります。

右側三段目のイメルは半永続中、最も使えない回避上昇スキルなので
完ッ全に無視確定でございます。
上昇値が6の倍数な上にスキル回避は上がりませんなので、対人用にしても微妙。

パッシブスキルについては要不要関わらず、
天書スキルクンネにて攻撃力付与されるので、上げておいた方が良いかと。


2010-04-07-19-52-52.jpg
では最後、ロア三段スキル。
撮影時の水沫のレベルが90前後なので、
補完しきれていませんが。

ここで初めて植物系のスキルを取得。
(厳密には以前ワーヒド取ってたけど、全リセで振り直した)。
植物系は召喚位置から動かず、
その場でデバフ撒き散らす役割なのですが、
スキルレベル分有効タゲ数が増えるので、
同時召喚不可の件と相俟って、これも一点豪華主義。

植物系のデバフは一段から追って、
流血/束縛/昏睡/魅惑 となる。

流血はそれ単体でmob倒すほどの威力であるわけもないし、
DOT系は中途半端に威力上がると確殺安定しなくて邪魔。

束縛はmobの移動を制止させるのは良いとして、
そもそも植物系のデバフ有効範囲にmobが居る時点で
mobの攻撃射程に自キャラ入っている可能性大だろ
っていう。

魅惑はターゲットのスキル攻撃を不可にするデバフ。
一般のmobは通常攻撃しかしてきませんから
対人用としては有効なんだろうか。
ロアや青雲から射程外攻撃されたら泣くしかない気もするけど。

ということで狩りメインで考えると、
移動・攻撃制止の昏睡デバフを持つイスナーンが有用に思える。
とは言え植物系自体に攻撃性能は無いため、
植物系に対しては、一切スキルを取らないという方針でも問題はなく、
カオス狩りがしたいかどうか、
また、カオス狩りを多少なりき楽にしたいかどうか

っていう完全なる趣味スキル

右側三段目の半永続系はレベル未満のため取得していませんが、
攻撃力強化系なので必須。
恐らく全開放でキャラレベルの1倍攻撃強化になるかと。

中央二段目のカルラショットがノックバックスキルなので、
使えそうかなーと思ってみたものの、
ノックバック距離がそれほどでもなく、且つ単体。
加えて射程距離が通常ショット以下なので、割と微妙。

将相手にイスナーン昏睡→カルラ→アピスのスタン
ってコンボが決まればニヤニヤできるかもね。
いや全く実用向きなコンボではないですけどね。

因みにバーストショット始めとする多段スキルや
スリプショットと同系の範囲スキルは、
チャージショットの効果が全弾に及びます。

火力上昇分と(チャージ分に割く)対時間効率を計算して
どっちがお得か算出してみましょう。
そこまではめんどいので計算したくないです。


取り合えずこんな感じかねぇ。
案の定、後に行けば後に行くほどグダグダになるという。
だったら最初からどう書き進めるか考えておけよって話ですが、
水が湧き上がる如く、指の進むに任せるが
当ブログBloomed Waterの様式美なのでありんす。
でしたとさ。

※なおこのスキル振りは一例であり、
あくまで一個人の思考と偏見によるものです。
参考程度に留め、鵜呑みはしないものと願います。
完コピして弊害出ても責任は負いません。

いつもながら、という逃げ道を作っておく。
でしたとさ。
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